海外ではジムの立ち位置が病院よりだという事をご存知でしょうか？小さいジムが点在し、カイロプラクターやコンディショニングに精通した人材が施設で駐在しており、怪我/病気予防に出勤前にジムに通う人も少なくありません。しかし日本ではどうでしょうか？怪我、病気は病院で高額な医療費を払い、ジムは動ける人が行くところという感じです。またジムは高価な設備​と利便性/低価格で集客しており、暇つぶしのアミューズメント施設に成り果てています。どんな運動が自分に合っているか？分からず怪我をしたり飽きたりして継続困難に陥る方々が9割以上いるのが日本のフィットネス業界の現状です。アップスフィットネスクラブは米国視察をした後、2018年「誰でも健康になれるジム」をコンセプトに習志野台に設立されました。日本のジムにはほぼ無い、無数の筋肉の繋がり（アナトミートレイン）を参考に、施設/設備を構築しています。また年間900を超えるセッション数によるデータ​の蓄積が日々トレーニングの精度をさらに向上させています。小学生からアスリート、高齢者の方までお任せください。身体の不調のある方は是非体験コースを受け体感してみてください。アップスはNSCA（National Strength & Conditioning Association）の資格取得者がご指導致します。