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ブログ

  • 執筆者の写真: Tetsuya Hirasawa
    Tetsuya Hirasawa
  • 2022年4月12日
  • 読了時間: 2分

こんにちは!最近はもう春を通り越して夏のような陽気ですね。色々なところに出かけたくなりますが、「腰の調子がイマイチ」となると行動に制限が出てしまいます。何せ「要」という字が入ってますからね。今回はそんな腰の痛みの一例を詳しくご紹介したいと思います。


今回は骨盤から上、の左右どちらかが痛い場合

痛い方の横から写真を撮ってみてください。




例えば左の骨盤の上辺りが痛かったら、左の側面から写真を撮ってみると。。。

耳の穴→肩峰→大腿骨の大転子→くるぶしの少し前 が一直線上になっていたら、腰方形筋という筋肉が短くなり痛みを出しているかもしれません。ちなみにこれが横から見た良い姿勢と言われています。

人間にはいくつもの筋肉のラインが存在しています。腰方形筋はその中でも深い位置にある「ディ―プフロントライン」というラインに属します。


腰方形筋は左右こんな感じで付いているインナーマッスルです。


そして腰方形筋の前側には大腰筋という足(股関節)を上げる筋肉があります。


輪切りの図:上がお腹側 下が背中側です。


通常、腰方形筋が短くなると後方についている為、短くなった側と後方に傾くはずですが、両筋肉は表裏に位置しているため、片方の影響を受けて両方短くなるのです。腰椎の横に付き、前後から支えあう筋肉が両方ともに短くなると上手く腰椎を支え合い、良い位置になります。その為一見横から見ると良い姿勢に見えます。

因みに短くなる原因は日頃の動きの癖や悪い姿勢が多いです。

 

さてこの腰方形筋を緩める効果的なストレッチは意外とありません。

どうしましょうか。。。。

答は大腰筋をストレッチするです。



影響しあっている筋は一方が緩むともう一方も緩むのです。

経験上、痛みは9割以上改善します。当ジムの会員様の腰痛がこの原因だった場合はもっと効果的なペアストレッチを行います。

ただ、勘違いして欲しくないのですが、先ほども話した通り、原因は

「日頃の動きの癖や悪い姿勢」という事。

こちらを改善しないと直ぐに元に戻ります。


身体のバランス、つまり筋肉のバランスは非常に大切って事ですね。

それではまた(^^)/

 
 
 
  • 執筆者の写真: Tetsuya Hirasawa
    Tetsuya Hirasawa
  • 2022年3月24日
  • 読了時間: 4分

皆様、こんにちは。河津桜が咲き,いよいよ運動の季節になりました。店長は1年中ですが(笑)

さて、今回のブログは、また自転車ネタですが、お付き合いください。

自転車を趣味にしている方々は、とりあえず目標みたいなモノを結構作り、それに向けて練習したりしています。例えば、霞ヶ浦一周通称「カスイチ」、琵琶湖一周「ビワイチ」。東京湾一周(金谷フェリー乗船)なんてのもあります。

因みに「カスイチ」は平坦な道なので楽勝で完結できます。

今回挑戦したのが千葉県一周「チバイチ」です。実は去年のGWに挑戦し、超悪天候にて未遂に終わっております。(あまりにも悔しくて天候の回復したその3日後に銚子往復しましたがw)今回はどうなりましたでしょうか?


3/20(日)強風+夜から降雨予報につき断念しました。

3/21(祝)風は止みましたが、起床した4時にはまだ雨が止んでおらず、二度寝(笑)  結局6時20分に出発しました。先ずは木更津の友達の家に(香典を立て替えて貰ってたので)向かいます。無事8時30分到着。友「ドコまで行くの?」と訊かれたので「とりあえず館山かな」と答えると「健康バカ」と罵られました。アザースwww


n藤さん、少し痩せた方がいいですよ。


金谷フェリー乗り場。東京湾一周はここから神奈川に渡ります。今回はそのまま南下しました。


途中、金谷フェリー乗り場に立ち寄り、館山に着いたのが11時30分。母校で写真を撮り外房へ向かいます。予報ではここから銚子まで向かい風。予報通り厳しい走行が続きました。


母校の千葉県立館山高等技術専門校。いまはシルバー人材センターになっています。


館山駅には施設内に「たてチャリ」というレンタルもやっている自転車屋さんもあり、サイクリングが文化として定着しているのが分かります。手ぶらで電車できて館山から野島崎廻って帰ってくるってコースもいいですね♪


和田浦の道の駅にて。シロナガスクジラは上腕骨が無いんですよ。初めて知りました。


鴨川シーワールド


勝浦の海はキラキラしてて癒されました。


大原の町を走ってると、どっさり荷物を積んだ自転車が走ってました。バッグには「和歌山~銚子 太平洋自転車道縦断10日」と書いてあります。顔を覗き込むと何とどう見ても中学生!ヤバい人には必ず声を掛ける癖がここでも炸裂、

店長「ねえ、これマジでやってんの?」

少年「はい、やってます」

店長「スゲー!頑張れよ!ひょっとして今日ゴール?」

少年「はい!明日天気悪いんで今日中に着くように頑張ります。ドコから来られたんですか?」

店長「1日で千葉県1周しようかなって思って」

少年「凄いですね、頑張ってください」 

店長「いやいや君の方が10倍凄いわ!食い物もってるか?」

少年「はい、大丈夫です。ボク遅いので先に行ってください」

店長「じゃあ、気をつけてね。」

という感じで別れました。彼はこの旅で二回りくらいデカく成長するんだろうな~なんて考えてたらワクワクしてペダルにも力が入りました♪ 


 九十九里に入る頃には、疲れて写真も雑ですねwww 多分白子から片貝海岸辺りです。


長―い九十九里を抜ける頃には陽も暮れ、辺りは真っ暗に。ライトを着けましたが、街灯が一つもないので、良く見えません。「ガタン!!」道路の陥没部を通ってしまい、ハンドルから凄い音がしました。コンビニに立ち寄り確認すると、


カーボンハンドルが折れていました。ガムテープを購入してこれ以上亀裂が拡がらないように補強します。


作業が終わった頃、3月に高校進学で中部へ引越して退会したKノ介君から電話が入ります。

実は彼、「チバイチ」に参加する予定でした。

Kノ介君「先生、今どこですか?迎えに行きましょうか?」

店長「うん?自転車で来るって事?」

Kノ介君「ハイ」

店長「じゃあ、そっちとの中間地点の発酵の里こうざきっていう道の駅に集合ね」

という事で風よけ要員※ゲットしました。

※風よけ:自転車は前を走ってもらい後ろにピッタリ付くと驚くほど楽に走れます。


銚子のウェルシアにて防寒着を探しますが、ゲットできず。既に寒くて身体が上手く動きませんでした…


やっと向かい風から解放され、利根川サイクリングロードを行きたかったのですが、街灯ゼロの河川敷なので信号がある一般道の国道を走る事にしました。19時を過ぎると急激に気温も下がり今着てるものだけでは厳しくなってきました。防寒着を探すこと3件目、24時間営業の釣具屋さんで、ハイネックの防寒着をゲット。脚は寒いですが、ペダル廻せば何とかなります。頑張って漕ぎ続けました。

22時30分頃「発酵の里こうざき」到着。短パンの中学生発見(笑)


短パンに素手です。なめてますよね(笑)


暖かい飲み物と食べ物をファミマで購入、疲れを癒し23時に出発しようとしたら、Kノ介君が転倒?どうやら前輪がパンクしたみたいでした。Kノ介君の親御さんに電話を入れ迎えに来てもらうように頼み、また一人旅が始まりました。10キロほど行くと雨が降り出しました。

「明日は仕事だし、この辺が潮時かな」

と妙に納得(笑)

木下街道を左折、翌1時に無事帰宅しました。


家に着く頃にはパンツまで濡れてました。


今回のログです。


去年のGWのログです。2つ合わせれば「チバイチ」ですねwww


チバイチを終わってみて

①出発する時間が遅過ぎた事。

②長距離を走るなら天候が合わなかったら中止したほうがいい事

③上には上がいる事

を学ばせて頂きました。

また天候が合えば挑戦したいと思います。


それでは、また。

 
 
 
  • 執筆者の写真: Tetsuya Hirasawa
    Tetsuya Hirasawa
  • 2022年3月6日
  • 読了時間: 6分

更新日:2022年3月8日

こんにちは。店長の知り合いに面白いイベントを主催されている山原さんという方がいます。主にオートバイのイベントを主催されているのですが、年に一度、地獄のような自転車イベントを開催します。その名も「ラリークランキング」。第一回に参加した店長はコテンパンにヤられ、「日本にこんな過酷なイベントがあるのか?」とちょっと嬉しくなったのをハッキリと覚えています(笑)


前回序盤の写真。装備、自転車ともなめた仕様ですwww


2022年の5回大会は出ようと決めていたのでトレーニングを含め下準備をしっかりやりました。先ず、自転車は出来るだけ長距離を休まず、走るようにしました。大会3カ月前からは本番車(マウンテンバイク)を使い坂道を上るトレーニングをしました。勿論、弱い筋肉や、バランスが悪い筋肉は半年かけて積極的に鍛えるようにしました。

少し心配だったのが、前日は21時まで仕事でそれから現地まで行き車中泊し、睡眠不足のなか、本来のパフォーマンスが発揮できるか?でした。当日夜中の3時受付、5時スタートですが、ギリギリまで睡眠、4時15分頃現地入りしました。ラリークランキングは地図を見ながら進めるイベント。当日会場でコマ図なるものを渡され、それを自分の機材にセットしてスタートラインに並ばなければなりません。店長のゼッケンは10番。コマ図の作り方がイマイチわからず時間がかかり最後尾スタートになってしまいました(笑)


ブリーフィングの様子。今年もナメた格好で出させてもらいました(笑)


スタートラインで山原さんにゴリラネタを振られ「ウホウホ」言いながらスタート。前の選手を追いかけます。地図を確認すると「あれ?」何故か2ページ目に飛んでいました。曲がるトコロが分からない店長は、前を走ってる選手に事情を話し、一緒に走る事にして頂きました。夜が明けてきた頃にはダラダラと曲がりくねった道を登っていました。疲れ果てて止まってる選手をチラホラと見かけるようになりました。

「あ~前回は30km地点で大腿直筋が攣ってえらい事になったんだよな~」と脱落者を横目にニヤけながら漕ぎ続けます。そのうち7~8人の集団になりドンドン怪しい道を進んで行きました。ここで滑落する人を見て大笑い。まぁ止まると分かってたから大笑いできたんですが。



写真中央は通称「のび太君」勝手に呼ばせて貰ってます。第一回では俺に続くナメた格好でしかもクロスバイクで参戦。以来毎年参加されているそうです♪バイク、ウェアともグレードアップしていて驚きました。


「あ~ココ去年も通ったわ。こっちこっち」言われるがままに進むと崖崩れ(笑) 皆で引き返しとんでもない崖を登る羽目に…あまりの急斜面に皆さん尻込みしてるので、店長が先に登り自転車と人を引き上げる事にしました。4台自転車引き上げると「後は自分達でやりまーす」と言ってくれたので先に進む事にしました。ココからは4人(3人組に入れて貰いました)で暫く走りました。マザー牧場へ続く長―い登り。何の苦も無くクリア。そのうち2人が遅れだします。3人はコンビニで暫く休むとの事なのでコマ図をまき直しお礼をいい先を急ぐ事にしました。チェックポイント1に着いたのが11時半。とんでもなく遅いです。ていうか完走は絶対無理な時間帯でした。ジムの会員さんのU田さんは40分前に通過した事をここで確認。「こりゃ立場上追いつかないとマズいっしょ」って事でガッツリ漕ぎました。崩落現場をクリアしようやくチェックポイント2に着いたトコロでパンを頬張るU田さん発見(笑) コーラを飲みながらパンを食べているとU田さんが出発していきました。


こんな笑顔ですが、ガス欠寸前です(笑)


ココからはひたすら下って鴨川の折り返し地点に向かいます。ガレガレの林道手前で折り返してきたオフロードバイク仲間のイマイさんと遭遇、すれ違いざまにハイタッチ♪元気をもらいます!山を下りてからはハンドルバーに肘を置き前傾にしてTTバイクのようにガッツリ飛ばしました。追い風もあり30キロ以上の巡行で折り返し地点に13時30分に到着。ここまでチョクチョク一緒になったゼッケン13番のコサカイさんも到着しました。マーシャルさんの話だと、俺達より早く着いた人達はリタイヤしたとの事。コサカイさんに「イケるとこまで行きましょうよ」と煽り、見事復路の相棒をゲットしました(笑)

U田さんはここでハーフ完走してリタイヤ。ご苦労様でした♪

気持ちよく下った鴨川への坂道も引き返せば地獄。半分くらいは押しました(笑) 

チェックポイント3に到着した頃、序盤で滑落した方が往路で到着してました。相当疲れている様子。リタイヤ手続きをしてました。まだまだ元気なコサカイさんと店長はマーシャルさんから情報収集を開始。「この先のコースはそんなに荒れてません。今年はチェックポイント4まで行けば完走ですよ♪」陽も傾きかけた頃に良い情報を仕入れた2人はテンションアゲアゲでチェックポイント4へと自転車を進める事にしました。

しっかり往路で通った崩落現場にブチ当たり、「嘘つき(# ゚Д゚)」 とボヤきながら、2人協力して自転車を上げて通過。


崩落現場乗り越え記念写真。こんなに走ってるのになんで笑顔なんですかねwww


辺りはすっかり陽も傾き西日がコースを塞ぎます。林道下りは、目を細めながらのライディングが続きました。まっ暗くなった頃に最後の山に入山。コマ図の目標物が全く見えなくなり、止まっては自転車を降りて道を探す、そんな作業を繰り返す事1時間あまり、山原さんから着信が入ります。「ヤバい、絶対怒ってる」。恐る恐る電話に出ましたが、とんでもなく山奥なので、切れてしまい一安心(笑) 更に急ぐ事にしました。広いヌタ場(踏み入れると15センチほど沈み込む)に出てまたコースをロスト。2人で道を探していると近くで「ブヒ、ブヒ~」と聞こえてきます。イノシシが近くにいるみたいでした。騒がず、ゆっくりとヌタ場を脱出。結局イノシシと遭遇することはありませんでしたが、コサカイさんの自転車にクマよけ?鈴がついていたのが良かったのかもしれません。川沿いの登山道に出てようやく山を脱出。山原さんに電話し、二人の現在地点と無事であることを伝え、チェックポイント4へ向かいました。10分ほど走ると明かりが見え、無事に到着。2人でガッツリ握手!!スマホをみたら19時でした。待たせていたマーシャルさんに「お待たせして申し訳ございません。」と深々と綺麗な土下座をした後、コサカイさんと記念撮影。



この先は通常使うコースが通行止めで舗装路を18kmほど行くだけです。ゴールの竹岡清藍荘へ向うつもりでいたら、マーシャルさんに「どうぞ、乗ってください」と言われ、まだまだ余力は残っていますが、これは山原さんが「最後まで諦めなかった俺達への最高の「お・も・て・な・し」なんだろうと思い、遠慮なく乗車させて頂き無事ゴールしました。


大浴場で泥を落とした後、皆で記念撮影。山原さん、そんなポーズしてるから翌日腰やるんですよ。ちゃんと鍛えてくださいm(__)m 


あとがき

足元が不安定な急斜面でバランスを崩す選手を多く見かけました。自転車競技なので自転車を漕ぐのは当たり前ですが、「サーフェスを不安定にした体幹トレーニングはいろんなトコロで活きてくるんだなぁ」と実感しました。皆さん、人生日々鍛錬ですよ♪

 





 
 
 
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