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ブログ

2011年3月11日、東北から関東にかけて巨大地震が襲いました。あの日、たまたま千葉の沿岸部、しかも津波が襲った地域に居た私は、「これはヤバい」と直感し、車を内陸部へ急がせたのを覚えています。あの後、ガソリンや物資の不足、疎開してきた人達や農産物への放射能による言われなない差別、連日放射線量がマスコミによって発表され、外出も制限されました。平穏な日常から一変し、我々に様々な難題が襲いました。テレビを付ければ、同じCMが流れ、映像は津波のシーンばかり。私は居ても立っても居られないくなり、ガソリンの供給が安定した4月から福島に毎週ボランティア活動に行きました。被災地には遠くは島根県やチェチェン共和国から「被災した人を助けたい」と大勢の人達が集まっていました。被災した人達と瓦礫を撤去して、東北人の芯の強さ、温かさに励ますつもりでボランティアに行ったはずが、逆に励まされていました。あの時、全国に拡がった「善意の輪」は、日本は大丈夫!と皆を勇気づけました。覚えていますか?不安でも一丸となって立ち向かった日の事を。今の日本と照らし合わせてみてください。

今の日本をみて「日本は大丈夫」と何人の人が言えるでしょうか?

 
 
 
  • 執筆者の写真: Tetsuya Hirasawa
    Tetsuya Hirasawa
  • 2021年1月29日
  • 読了時間: 2分

更新日:2021年1月30日

皆様、こんにちは!そろそろ花粉症の季節ですね。私もそろそろ、調子が悪い日が出てきたので早めに薬を飲むようにしています。以前は、花粉症の症状がもっと酷く、12月、1月の前半以外は殆ど、アレルギーの症状が出ていました。しかし、腸の検査をするのに下剤を飲んで、「せっかく腸がリセットしたんだから♪」と食事に気を使い、発酵食品を摂るようになったら症状が一気に軽くなりました。腸内環境って大切です。そう、今日は食事のお話です。


当ジムでは老若男女問わず、沢山の方々がトレーニングに通われています。その中で面白い事例を紹介したいと思います。20代の男性が紹介で入会されました。彼は筋肉を付けて男らしくなりたいとの要望。確かに男性にしては線が細く、筋肉も付いていません。しかし柔軟性と筋バランスは抜群でした。関節の可動域が出ていて、筋のバランスも良ければ直ぐにトレーニングに入れます。低強度から上半身/下半身の前・後ろ・横とムラなく鍛えていきました。アップスではボディメイクの会員様には1ヵ月ごとに体組成計に乗って頂き、筋量のバランスと量を測定しますが、入会から半年以上、彼は筋量が上がり続けていきました。この時点でプロテインは一切飲んでいません。普通の方々は最初の2~3カ月は筋量は増えていきますが、それから先は頭打ちになります。

不思議に思い、食事はどういうモノを摂っているか詳しく訊くことにしました。

彼は実家暮らしで、朝晩は母親が作るご飯をちゃんと食べる習慣がありました。しかも母親は栄養士。つまりバランスを考えた食事を摂るという事は筋肉を付ける為に重要なファクターだったのです。


さて、皆様はそこまで管理された食事を摂れていますか?たぶん、ほとんどの方は無理だと思います。筋肉を付け、体調を万全にするには、プライベート(家)でもそれなりに努力が必要になってくるのです。「じゃあ、無理じゃん。」って思った方。大丈夫です♪「FIT FOOD HOME」は、ちゃんと栄養管理のされた食事が1食500円程度でお家に届きます。しかもフレンチのシェフが作るから美味しい。とはいえ、1日3食は正直コストが掛かりますよね。しかし夕飯1食だったら何とかなりそうじゃないですか?「FIT FOOD HOME」は1日1食だけでもOKなのです。自分にあったコース、ダイエットミール(減量)、おかずプレート(おかずのみ)、ママミール(子育てしているお母さん、妊活、妊婦用)を選んでいただき、下のQRコードから登録して申し込むだけです。添加物も一切使わず、食材も安心安全な国産を使っています。是非ご賞味ください。




 
 
 
  • 執筆者の写真: Tetsuya Hirasawa
    Tetsuya Hirasawa
  • 2021年1月14日
  • 読了時間: 5分

更新日:2022年10月22日

私はNSCAというトレーナー協会に所属しています。NSCAは機関紙を年に6回ほど発行しているのですが、最新の研究結果や楽しい記事が毎号必ず載っています。今回はその中でもお世話になっている大塚製薬様の体内時計について書いてある記事がとても面白かったので、自分でもまとめる意味でブログに書いてみようと思います。



人の体内時計は24時間と20分弱

余分にある20分。その20分を光や温度、食事や運動などで進める必要があります。この体内時計を進める刺激を同調刺激といいます。


主時計と抹消時計

主時計は脳の床下部の視交 叉上核と呼ばれるところに存在し、抹消時計は生体を構成している全ての細胞です。主時計が指揮をして各抹消時計が動くことで時計を進めたり後退したりしています。


朝型、中間型、夜型

主時計を朝の光刺激で進め、抹消時計の内臓が朝食で進め、朝の運動で進める人は体内時計が遅れない健康的な朝型人間といえます。

また夜の煌々とした光、遅い夜食、夜の運動は体内時計を遅らせる夜型人間を形成させます。

朝型、中間型、夜型テスト

朝型、中間型、夜型は簡単に自分で調べる事が出来ます。

土日などゆっくりできる休みの日の入眠時間と起床時間の中間点を取ります。

例)2時に寝て、10時に起きれば中間点は6時です。

朝型の中間点は午前1~2時

中間型の中間点は3~5時

夜型の中間点は6~8時となります。

例)の方は夜型になるわけです。

朝型は学校や会社の成績、運動能力に優れ、精神障害や鬱のリスクが下り、夜型は真逆になります。

ここで気付きましたが、歳を重ねていくと段々朝型に近づいていきますよね。つまり体内時計を元に戻すにはかなりの体力がいる(体に負担が掛かる)という事だと思います。


社会的時差ボケ

海外旅行の時差ボケ同様、日本にいても時差ボケは生じます。平日は入眠時0時、起床時6時だと中間点は3時。休日は上の例)のように過ごすと中間点は6時。この差は3時間です。時差が1時間でもあると心身ともに問題が起きやすくなり肥満率、喫煙率、うつ症状の発症、成績の悪さを伴います。


食事と体内時計

同じ内容の食事を朝昼晩夜ととった場合、血糖値は夕食と夜食の場合が高く、元に戻るまで時間が掛かります。すなわち夜遅くに大量のデンプン質を摂ると睡眠中まで高血糖が続き睡眠に悪影響を及ぼす可能性があります。また脂肪への変換がされやすくなり肥満のリスクも高まります。また朝と比較して夕食は※「食事誘発性熱産生」が低いので肥満になりやすいのです。

※食事誘発性熱産生➡食事をした後に身体がポカポカするアレです♪

例えばダイエット目的の方が2人いて一日の摂取カロリーを1400kcalに制限されているとします。Aさんは朝700,昼500,夜200摂り、Bさんは朝200、昼500,夜700摂りました。当然夜を抑えたAさんは胴回り長が減少します。


タンパク質の代謝について

動物の研究では朝から昼にかけてタンパク質の分解、吸収が高いといいます。人間でも朝に多くのタンパク質を摂る朝型の高齢者は夜型の高齢者よりも筋量と握力が高かったみたいです。夜間は絶食になるため身体の筋肉を分解しエネルギーに変える分解系の作用が起こりやすくなりますが、朝食にホエイタンパク質とビタミンⅮを摂ると急激に筋肉を作る合成系に傾きます。また寝る前30分に30~40gのカゼインタンパク質(吸収率がゆっくり)を摂ると終夜タンパク質合成率は高まります。

バランスの良い食事法

朝食は脂肪肝抑制の効果があるDHAやEPA(焼き魚など)と摂っておくと更に効果的です。朝食はもう一品タンパク質を摂り充実させる事が大切です。夕食や夜食が遅い人は16~17時にタンパク質や食物繊維(チキンサラダなど)と摂っておくと遅い夕食時の高血糖を防ぐ効果があります。

つまり朝食をメインとし、昼食、夕食は調整弁としての摂り方がベストと言えます。


運動と体内時計

朝の運動の利点

朝の空腹時の運動は脂質を基質としてエネルギーを消費する為痩せる可能性があり、食欲も減らし、夜間の低血糖を回避し、良い睡眠をもたらします。


夜の運動の利点

夕方以降は体温が高くエネルギー消費も大きい為、抗肥満に役立ちます。


時間帯によるパフォーマンスの違い

運動能力は一般的(運動習慣の無い人も含む)に体温の変化による影響が強く、午前中は低く、午後遅くなると高くなる傾向にあります。また朝型のパフォーマンスは一日変動は少なく、夜型は朝のパフォーマンスが極端に低くなります。

持久力は朝にトレーニングすると朝方の持久力が向上し、日内変動が小さくなり、夕方トレーニングすると朝の持久力に変化はみられず、夕方の持久力は増加し、日内変動は大きくなります。


運動からの体内時間の変化

朝から午後までの運動は体内時計を前進させ、19時~20時にかけての運動は体内時計は後退させるおそれがあります。夜型化しないように注意する必要があります。また規則正しい運動習慣は骨格筋のリズム性を戻す事ができるそうです。


免疫と体内時計

インフルエンザなどの侵入を防ぐ粘膜免疫のIgA抗体は唾液や腸管粘膜に多く分泌され、朝6時頃が一番高く、9時頃~23時までは低値です。体内時計が不調な場合、全体の量が低下し、リズム性も消失します。水溶性食物繊維のイヌリン(ごぼう、菊芋などに含まれる)や植物由来の乳酸菌を摂取する事により腸内や唾液中のIgA抗体が増加し、腸内細菌叢を整え、肥満も防止する効果があります。


まとめ

朝型は健康面で色々と恩恵を受けるみたいですね。朝一の運動はなかなか厳しい方も多いと思いますが、出来るだけ運動する事を心掛けてタンパク質を摂るタイミングや身体に良いとされる植物由来の乳酸菌、水溶性食物繊維(サプリメントもあるみたいです)などを積極的に摂取して、更に健康になれるように頑張りましょう!

 
 
 
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